不登校・登校拒否への取り組みを知ろう!

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フリースクールやサポート校には多少のシステムの違いはありますが、どちらも不登校経験者のために学校に行きたくなるようなさまざな工夫をしているという共通点があります。

まずは学校に慣れてもらうことが大事なので、生徒それぞれに通いやすい登校ペースを決めてもらい、徐々に学校に慣れきたら登校日数を増やすようにし ています。なんとか学校には行けるようになったけれど教室には入りにくいという生徒には、別の教室で授業を受けてもらったり、家から出られない生徒のため にスタッフや先生が自宅に訪問して指導を行っています。このような対応をとることによって少しずつ学校の雰囲気や先生に慣れてもらうようにしています。

とくに重視している点は「学校=自分の居場所」と思ってもらうことです。先生やスタッフは親しみやすく、何でも相談にのる 努力をしています。日頃から生徒一人ひとりをしかっりと見ているので、心だけでなく体調の変化もすぐに察知することができます。先生以外にも、スクールカ ウンセラーや臨床心理士などが常駐したり、医療機関と連携するなど、友達、家族、先生には言いづらいことでも気軽に相談できるよう配慮している学校も多数 あります。

ほとんどの学校では少人数制や個別指導の体制がとられているので、人がたくさんいる場所が苦手な生徒でも安心して通うこと ができます。クラス編成時には、似たようなタイプの生徒を集めることで、クラスに馴染むことができ、孤立しないようにしています。ほかにも、いじめが発生 しないように常に先生が教室にいるようにしている学校もあります。

学習面においても生徒一人ひとりの学力に合った授業を進めています。分からないところは理解できるまで根気よく教え、小学校・中学校の勉強でつまずいたところまで戻って指導をします。授業についていけないという理由で不登校を引き起こす心配はありません。

このようにどちらの学校も生徒全員が安心してより楽しく学校生活を送れるような環境作りに励んでいるのです。


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