フリースクールとサポート校を比較しよう!

logo

bullet フリースクールとサポート校の違い


icon-girl

arrow フリースクールとサポート校の違い


フリースクールとサポート校は、どちらも不登校などを経験した生徒の学校以外の居場所、学習の場として機能しています。具体的にどのような違いがあるのか理解しておきましょう。

フリースクールとは

フリースクールとは、何らかの理由で学校に行けない子どもたちの居場所です。個人やNPO法人が経営しています。受け入れている子どもは不登校、引きこもり、軽度の発達障害、身体障害、知的障害など多様です。

主な目的は、スタッフと触れ合い、体験学習などを通して傷ついた心を癒し、学校復帰や自立を促すことです。子どもたちにとって安心できる場所、元気になれる場所を目指しています。

フリースクールにもサポート校と同様にさまざまなタイプがありますが、大きく2つのタイプに分けることができます。1つは 勉強することにあまり力を入れず、子どもたちが楽しく過ごせるようにゲームや読書など、みんながそれぞれ好きなことをして過ごす「学校以外の学びの場」と してのスクール。もう1つは学校復帰に力を入れ、学校の授業の進度に合わせた学習を行ったり、学校と頻繁に連絡を取り合うことでスムーズに学校に戻れるよ うに協力していくタイプです。

一般的にフリースクールは小学生や中学生の居場所という認識がありますが、通信制高校に通いながら在籍することもできます。しかし、フリースクールには通信制高校の学習に対する支援体制が整っているところが少ないため、進学先としてサポート校を選ぶ生徒が多いようです。

サポート校との違い

フリースクールとサポート校は同じような学校と思われがちですが、それぞれの仕組みには異なる点がいくつか挙げられます。

まず第一に「目的」です。サポート校の主な目的は、通信制高校に通う生徒が3年間で確実に卒業できるように支援することです。これに対して、フリースクールは学校に通えない子どもたちの居場所であったり、学校復帰や自立を促すということを目的としています。

次に「運営母体」や「入学資格」です。サポート校の場合は予備校や学習塾が運営していることが多く、入学資格は通 信制高校に在籍する生徒などのように決められていることがほとんどです。一方、フリースクールの場合は、個人やNPO法人が運営していることが多く、入学 資格は特に設けられていません。


NEXT bullet学校に行けない・行かないのはなぜ?

top

bottom-box


  bullet 特集 bullet

bottom-box