高卒認定資格と高卒資格の違いを知ろう!

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bullet 高卒認定資格(旧大検)と高卒資格


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高卒認定資格(旧大検)と高卒資格は混同されがちですが、実は全く違 う資格です。それぞれにどのような違いがあるのかをしっかりと理解し ておきましょう。

高卒認定資格と高卒資格の違い

高卒資格とは、高校卒業資格のことで、全日制、定時制、通信制いずれかの高等学校を卒業した人に与えられる資格のことです。

反対に高卒認定資格とは、高等学校卒業程度認定試験(旧大検)に合格することで取得できる資格のことです。この資格を取得すれば、高校を卒業した人と同等の学力があることが認められるので、高卒資格を持っていなくても大学や専門学校への進学が可能になります。

高卒認定資格取得者は実際に高校を卒業したわけではないので、「高卒資格を持っている」あるいは「高校を卒業し た」と提示することはできず、学歴としては「高卒」ではありません。履歴書の学歴欄には「高等学校卒業程度認定試験合格」と記入することで、「高校を卒業 した人と同じ学力を持っている」ことを証明できるということになります。

高卒認定試験の概要

高卒認定試験は毎年8月と11月の年2回実施されます。
試験科目は国語、地理歴史(世界史必須、日本史、地理どちらか選択)、公民(現代社会1科目または、倫理及び政治・経済の2科目を必ず受験)、数学(数学 Ⅰ)、理科(理科総合、物理Ⅰ、化学Ⅰ、生物Ⅰ、地学Ⅰいずれか2科目選択)、英語の6教科8科目(倫理・政治経済選択の場合は9科目)で、いずれも1科 目50分のマークシート形式です。

高卒認定は、試験を受けた翌年の3月31日までに16歳以上になり、高校卒業資格(高校卒業学歴)を持っていない 人であれば誰でも受験できます。高校に在籍していない人はもちろん、全日制、定時制、通信制の高校に在籍する人でも卒業していなければ受験することができ ます。国籍も関係ありません。ただし、全日制の生徒は学校長の許可が必要になります。
合格しても満18歳に達していないときには、満18歳に達した翌日から合格者として認めらるというシステムになっています。

旧大検からの変更点

高卒認定試験制度に変更されるまでに実施されていた大検(大学入学資格検定)制度は、主に大学などへの進学を目的に活用されるもので、就職や検定試験に活 かすことができませんでした。しかし、現在の高卒認定試験制度に変更されてからは、進学、就職、検定試験のいずれの目的にも活用できる資格となったので、 資格取得者の進路選択の幅やチャンスが大きく広がったといえます。


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