サポート校と通信制高校、技能連携校、高等専修学校を比較しよう!

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やりたいことをしながら高校を卒業! 普通の高校では物足りない。もっと夢に近づく勉強をしたい。そん なニーズに応えながら高卒資格を取ることができる!それが、通信 制サポート校です。学校の制度や学習スタイルはさまざまなので、自分にぴったりの進路を見つけていきましょう!

サポート校とは

サポート校とは、通信制高校に在籍する生徒が全日制高校に通う生徒と同じように"3年間"で高校を卒業できるよう、単位取得をはじめ、学習や生活などをサポート(支援)する教育施設のことです。
通信制高校は学校教育法によって「高等学校」と認められているので、卒業すると高校卒業(学歴)の資格を得ることができます。一方、法律上「高等学校」と 認められていないサポート校は、卒業しても高校卒業の資格を得ることができません。つまり、高校卒業資格を取得するためには、通信制高校にも同時入学する ことが欠かせないということになります。

● 役割
通信制高校を卒業するためにはレポート(課題の添削)、スクーリング(面接指導)、テスト(試験)を通じて単位を取得する必要があります。一人ひとりの勉 強方法としては、自分に合った学習計画を立てて、自学自習をすすめていくのが基本的なスタイルです。こうした学習スタイルでは、周りの人に無理矢理「勉強 をしなさい」と言われることが少ないので、勉強をさぼったり、途中で挫折してしまう生徒が多いというのが現状です。なかには卒業までに5年以上もの月日が かかってしまうケースもあります。このような生徒の学習面、生活面、精神面をトータルにサポートするのがサポート校の重要な役割になります。

● 運営母体
サポート校は主に学習塾、予備校、専門学校などの教育関連の学校が母体にあり、それぞれの特長や教育ノウハウを活かしながら運営を行っています。サポート校の数は徐々に増えていて、現在は全国に200校以上も設置されている状況です。

● 特色
各校がそれぞれ独自のカリキュラムを組んでおり、高校卒業資格を取得するコース、大学進学を目指すコース、美容・音楽・デザインなどの専門的な分野を学べるコースなど、さまざまな形態が存在します。自分がやりたいことを見つけ、やりたいことをとことんやれる環境が用意されているのです。多くの学校が週5日制で授業を行っていて、文化祭や体育祭などのイベントも実施されるので、全日制高校に通う生徒と同じような学校生活を送ることもできます。不登校経験者への自立支援、授業の理解度に合わせた学習フォローなど、生徒一人ひとりへのきめ細やかな教育を行っているのも特長といえます。

通信制高校とは

通信制高校とは、全日制・定時制と並ぶ教育課程で、個々のペースで学習し高校卒業資格を取得する学校のことです。卒業までの主な課程には、レポート (課題の添削)、スクーリング(面接指導)、テスト(試験)があります。様々な事情から通学が困難な生徒に対しては、郵便やインターネットなどの通信手段 を使って学習指導を行います。最近は、私立の通信制高校でサポート校のような通学スタイルをとり、多彩なカリキュラムを取り入れている学校も増えてきてい ます。

基本的には自学自習するスタイルなので、自分のペースで自由に勉強できるところが利点といえます。ただし、"自由"という ことは必然的に自己管理・自己責任能力が問われることになります。周りにフォローしてくれる人や似たような環境の友人がいない状態で、一人きりで目標に向 かって努力するには強い意志が必要であり、実際にはかなり難しいといえるでしょう。

技能連携校とは

技能連携校とは、各都道府県の教育委員会から指定を受けた学校で、美容、商業、服飾、情報、工業などの専門的な知識や技術を学ぶことができます。技能連携 校だけでは高校卒業資格を取得できないので、通信制高校への同時入学が欠かせません。技能連携校で専門科目を学び、通信制高校で普通科目を学ぶ形が基本と されています。ただ実際には普通科目も学べる技能連携校が多く、もちろん単位認定の対象となるので、わざわざ2つの学校に通う必要はありません。

多くの学校が週5日の登校形態をとっていて、全日制高校の生徒とあまり変わらない学校生活を送ることができます。最近は専門知識を学ぶという目的の他に、不登校経験者や高校中退者が社会に適応した生活を送れるよう支援する学校も増えています。

高等専修学校とは

高等専修学校とは、中学校卒業後に入学できる専門学校のことです。学習の内容は商業、工業、農業、服飾・家政、文化・教養、医療、衛生、教育・社会福祉の8つの分野があり、実務が中心となります。主に資格や専門知識の取得を目的としていますが、不登校経験者や高校中退者を受け入れている学校も多くあります。 基本的に高等専修学校を卒業しても高校卒業資格を与えられないので、大学への進学を希望する場合には大学入学資格付与指定校(=文部科学省の指定学科を3年以上履修)に入学するとよいでしょう。大学入学資格付与指定校で卒業時に与えられる資格は高校卒業程度認定試験合格と同等の資格となるので、将来進路変更するときなどにも柔軟に対応できます。


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